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横浜精密機械株式会社 | 生産技術部 DX推進室

情報収集〜要件整理最終連絡: 2024年9月09日(月)10:15案件ID: deal-mfg

需給予測と在庫可視化(第1段PoC)

業務フロー

取込
整理
報告
承認
実行

顧客・案件情報

横浜精密機械株式会社
産業機械部品製造
主要ステークホルダー
伊藤 直樹 (DX推進室 室長(推進責任者・最終決裁は工場長会議))
想定規模
全体構想 年間3,000〜5,000万円規模の可能性 / 第1段PoCは400万円前後で試算中
本社・規模
神奈川県横浜市
連結 約980名
クローズ目安 / 競合
PoC単体の契約は10月中に合意したいが、評価指標と工場テスト枠が未確定のため未定
海外製SCMパッケージA社/国内SIの内製開発案/既存Excel+BIの延長
Web: www.yokohama-seimitsu.example.jp

会話履歴(直近)

9/09 10:15Web会議
競合A社デモの所感ヒアリング(当社はオブザーブ)

伊藤室長は「画面は派手だが、MESとの接続は別見積とのことで総額が読めない」と懸念。こちらは総額の見える化を次回テーマに。

9/03 13:30Web会議
MES/WMSのデータ項目と欠損実態

現場は「15分遅れのバッチでもいい」と言いつつ、欠品アラートだけはリアルタイム希望。要件が混在しているので整理が必要。

8/27 15:00訪問
工場見学+現場ヒアリング(班長クラス)

班長は「予測の精度」より「なぜその数字になるか説明できるか」を重視。伊藤室長も同感。

8/16 11:00電話
キックオフ前の期待値調整

経営からは「在庫削減」の圧、現場からは「作業を増やすな」の圧。伊藤室長が板挟み。PoCの評価軸を先に合意したい。

案件マイルストーン(商談)

9月09日競合
競合デモ後の整理と次ステップ

当社は「総額と接続範囲の明確化」提案を次回持参。工場テスト枠は保全と調整中。

9月03日技術
データ連携とPoC範囲のたたき台

第1段は工場1拠点・欠品率と在庫回転の2指標に限定する方向で合意途中。

8月20日キックオフ
経営・現場の期待値ギャップの可視化

PoCの目的を「精度」単体にしない合意形成が必要。評価委員会の構成も検討中。

営業報告(直近)

【9/9】横浜精密・伊藤案件。競合A社デモ後、総額不透明が課題化。当社は次回9/17に「接続範囲込みの見積分解+PoC評価シート案」を持参予定。工場テストは保全の都合で週末夜間のみ候補。生産と物流の数値責任者の同席はまだ。社内:プリセールスにMES接続の仮説図を依頼済。

セールスノート

9/9メモ:伊藤さんは推進力あるが、工場長会議の票数が読めない。★説明可能性★で揃えるのが正解。精度自慢は逆効果。次は「評価シート」を一緒に作るワークに誘う。競合は画面の派手さで持って行きそうなので、こちらは工場長がそのまま社内報告に使える1枚を武器に。

関連ナレッジ

製造業向け:需給予測PoCの評価指標サンプル(説明可能性付き)
MES接続:よくあるデータ欠損パターンと工場側の打ち手一覧
海外SCMパッケージ比較:総額の抜け穴チェックリスト(2024年版)

AI 分析(固定フォーマット)

スナップショット: 標準 · 戦略的優先度: · 成約確度(参考): 48%

現状要約

まだ勝ち筋は「比較の仕方」が固まっていない段階。経営は在庫削減、現場は作業増を嫌がり、伊藤室長は板挟み。技術的接続は可能だが、PoCの評価が「モデル精度」に寄ると現場支持が弱い。次は競合が持ち込む“派手な画面”に対し、総額・接続範囲・説明可能性で勝負する設計が必要。

顧客の関心事項

  • 欠品と過剰在庫の両方を、同じ画面で説明できること
  • 生産・物流で数字の定義を揃え、誰が確定させるかを運用に落とすこと

顧客の懸念事項

  • MES/WMSのマスタ差異で予測がブレることへの不安
  • 競合パッケージの総額が見えず、社内比較が公平にできないこと

営業上の課題 / ブロッカー

営業上の課題
  • 我々の強みが「機能一覧」では伝わりにくく、比較表で不利に見えるリスク
  • 工場テスト枠が狭く、検証が薄くなると誤判断しやすい
ブロッカー
  • 生産・物流の数値責任者が同席しておらず、評価設計が頭打ち
  • 工場保全の制約で、データ取得テストのカレンダーが未確定

次に取るべきアクション

各項目は「誰が / 何を / いつまでに」で揃える想定の叩き台です(必要なら文言だけ差し替えてください)。

1
誰が: 営業(自分)が調整 / 何を: 生産・物流・伊藤室長の三者WS(120分)で評価シート共同作成 / いつまでに: 9/25前後
評価項目に説明可能性・責任分界を必ず入れる。
期限: 9/25前後で調整優先度:
2
誰が: 営業(自分) / 何を: 競合比較チェックリストで総額の抜け穴を並列レビュー / いつまでに: 9/17持参
伊藤室長が社内に持ち帰れる要約にする。
期限: 9/17持参分に同梱優先度:

推奨営業トーク

そのまま電話・訪問の冒頭〜締めに使えるトーンの例です(括弧は論点の目印です)。

(オープニング)伊藤室長、本日の競合デモの所感ありがとうございます。(論点)御社が気にされている総額の読みにくさは、接続範囲ごとの見積分解でお出しします。(具体)PoC評価は精度だけにすると現場が納得しにくいので、生産・物流と一緒に評価シートを作るワークを提案します。(クロージング)来週、両担当の同席は可能でしょうか。