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株式会社グリーンマート | 情報システム部

社内検討最終連絡: 2024年4月15日(月)14:05案件ID: deal-retail

店舗別売上・在庫のリアルタイム可視化(PoC)

業務フロー

取込
整理
報告
承認
実行

顧客・案件情報

株式会社グリーンマート
食品小売(スーパーマーケット)
主要ステークホルダー
田中 誠 (情報システム部 部長(予算オーナー))
想定規模
PoC 約180万円 / 本番フルロールは年間900〜1,400万円レンジ(未確定)
本社・規模
大阪府大阪市(本部)/店舗は関西圏中心
連結 約2,900名
クローズ目安 / 競合
PoC開始は5月希望だが「店長会議の空き」がクリティカル/本番は次期IT計画(7月確定)に依存
既存POSベンダー一体型の追加オプション見積/Excel+BIの内製継続案
Web: www.greenmart.example.co.jp

会話履歴(直近)

4/15 14:05チャット
田中部長(Teams)— 店長会議の日程がまたずれ込み

「来週の店長会議が黄金週で流れた。PoC説明は5/7に確定しそう」とのこと。こちらは5/7午前の45分枠を仮押さえ。

4/12 11:20Web会議
PoC対象3店舗とKPIのたたき台

店舗コードの揺れがまだあり、マスタ整備は田中部長管轄外の店舗Opsと調整が必要。「誰が直すか」が未決。

4/09 08:50電話
朝イチ5分 — 予算の置き場所

「今年のシステム枠は残り少ない。PoCは何とか出せるが、本番は来期計画に載せないと無理かも」との正直トーン。

4/05 09:15訪問
本部+店舗リーダー1名ヒアリング

店舗側は「忙しい時間帯にタブレット増やすのは嫌」と明言。本部は可視化優先。ギャップをどう埋めるかがテーマに。

案件マイルストーン(商談)

4月12日社内調整
店長会議への載せ方

PoCの目的を「本部のため」に見えないよう、欠品削減のストーリーに寄せる方針で合意。

3月28日ワークショップ
POS連携のデータ粒度と責任分界(たたき台)

既存POSベンダーとの切り分けが曖昧。まずは当社・ベンダー・店舗の三者ミーティングが必要と認識。

3月15日初回
課題整理とPoC可否の判断

技術的には可能。問題は店舗オペ負荷と予算の置き場所。

営業報告(直近)

【4/15】グリーンマート田中案件。店長会議が5/7に確定見込み。マスタ不整合は店舗Opsの佐藤氏(名札のみ把握)がキーマンだが、まだ同席未確定。予算:PoCは年内枠で何とか。本番は来期IT計画へ載せる必要あり。競合はPOSベンダー一体型が「安く見える」提案をしてきていると田中氏。次は三者(当社・POS・店舗)の日程調整メールを送る。

セールスノート

4/15 — 田中さんは誠実だが、上に弱いタイプ。店長会議で潰されたくない一心。こちらは★欠品と棚卸しミス★の話に寄せると店舗の味方に見える。外食事例は“同じ小売”に見せかけても中身は近いので使う。ベンダー同席は初回こちらがファシリテーションしないと議論が散る。

関連ナレッジ

小売POS連携:責任分界(RACI)テンプレート+記入例
店舗オペ負荷を抑えたダッシュボード導入チェックリスト(20項目)
競合POSベンダー一体型 vs ベストオブブリード:TCOの見せ方(小売向け)

AI 分析(固定フォーマット)

スナップショット: 標準 · 戦略的優先度: · 成約確度(参考): 58%

現状要約

現場の課題感は強いが、意思決定は「店長会議」と「来期IT計画」の二段。予算もPoCと本番で置き場所が違う。いまはスコープより、誰が何を直すか(マスタ・オペ・ベンダー)の責任分界を先に描かないと、PoCが「見せ場」で終わるリスクが高い。

顧客の関心事項

  • ピーク時間帯を避けた在庫・売上の見える化
  • キャンペーン後の効果確認を翌営業日までに短縮したい

顧客の懸念事項

  • 店舗スタッフの作業増と、教育コスト
  • 既存POSベンダー契約の変更料とリードタイム
  • 本番費用が来期計画に載らない可能性

営業上の課題 / ブロッカー

営業上の課題
  • 本部の要望が「全部見たい」に膨らみ、PoCが重くなる
  • POSベンダー同席の場で、こちらが価格比較の的になりやすい
ブロッカー
  • 店長会議の日程(5/7)まで大きな合意が取れない
  • 店舗Opsのキーパーソンがまだ同席にコミットしていない
  • 予算:本番は来期計画への積み上げが必要で、稟議ルートが長い

次に取るべきアクション

各項目は「誰が / 何を / いつまでに」で揃える想定の叩き台です(必要なら文言だけ差し替えてください)。

1
誰が: 営業(自分)がファシリ / 何を: POSベンダー・店舗Ops・田中部長の三者30分を設定 / いつまでに: 4/22
責任分界とマスタ修正のオーナーを会議内で決める。
期限: 4/22まで優先度: 最優先
2
誰が: 営業(自分) / 何を: PoCスコープを「欠品率+日次売上」2点に絞った1枚を共有 / いつまでに: 4/20
店長会議向けに店舗視点の文言へ調整。
期限: 4/20優先度:

推奨営業トーク

そのまま電話・訪問の冒頭〜締めに使えるトーンの例です(括弧は論点の目印です)。

(オープニング)田中部長、先日は店長会議の日程共有ありがとうございます。(論点)いま一番リスクなのは、PoCの前にマスタと責任分界が曖昧なまま動くことです。(具体)POSさんと店舗の担当者を同席いただき、30分で「誰が何を直すか」だけ決めさせてください。(次)こちらはファシリ資料を用意します。来週中に候補日をいただけますか。